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つかいかた ― これだけ

プログラムは書けなくて大丈夫。ふつうの日本語だけ。難しいことは全部、道具が裏でやります。

これは何をする道具?

会社の申請(経費・出張など)を、あなたが決めたルールどおりに「✅OK / ❌ダメ」に判定する道具です。AIに勝手に決めさせません。Excel のように、表に値を入れると答えが出る——ただそれだけ。裏では「毎回ぴったり同じ答え(bit-exact)」「誰が決めたか記録(監査)」が効いています。

6ステップ、これだけ

1

雛形(ひながた)をえらぶ

デモの下のほうにある 「経費承認雛形を読込」 ボタンを押すだけ。もうルールが8割、入っています。ゼロから作らなくていい。

雛形=よくあるルールのセット(出張費・承認…)。8割できてる状態を配って、残り2割だけあなたが足します。

やってみる →
2

表に入れて、判定を見る

「スプレッドシート・モード」の表で、金額承認者を書きかえてみてください。右の 「判定」列に、すぐ ✅ 有効 / ❌ 却下 が出ます。

例)承認者=課長・金額=25万❌ 却下(課長は20万まで)
例)承認者=部長・金額=25万✅ 有効(部長は上限なし)

値を入れると答えが出る。Excel と同じ感覚です。

3

新しいルールは、日本語で言うだけ

「自然言語で書く」の欄に、ふつうの日本語でルールを書きます。そして 「会話→S式を生成」 ボタン。

あなた:「海外出張は部長承認で30万まで」
道具:(and (= category travel-intl) (= approver director) (<= amount 300000)) に自動変換

あなたはプログラム(Lisp)を一切書きません。道具が翻訳します。

4

道具が「検品」する(ここが安心のカギ)

変換したルールを、道具が自動でチェックします:

  • 対訳:ルールを日本語で言い直して見せる(「これで合ってる?」)
  • 数値チェック:「30万」を「300万」と桁を間違えてないか
  • お試し判定:境界(29万9999 / 30万1)でちゃんと動くか

おかしければ、道具が自動で「却下」します。間違ったルールは通りません。だから安心。

5

こわれてないか確認 → 確定

「ゴールデン検証」を押すと、雛形の前提(大事なルール)が壊れてないか確認できます。壊れていたら教えてくれます。

大丈夫なら 「版を発行」いつ・だれが決めたルールか、記録に残ります。間違えても、前の版にすぐ戻せます。

=自由に足せるけど、壊れたまま本番には出ない。

6

全部、あなたのパソコンの中

入力したデータも規則も、外に出ません(送信ゼロ)。疑うなら、ブラウザの DevTools → Network を開いて操作してみてください。何も送っていないのが自分で見えます。

まとめ(この一行だけ覚えれば十分)

表に入れる → 日本語でルールを言う → 道具がS式にして検品する → 確定。

それだけで、毎回ぴったり同じ判定(bit-exact)・誰が決めたか記録つき(監査)・全部あなたの箱の中(送信ゼロ)。

会話で生まれる非定型判断を、その場で決定論的な実行物に封じ込める装置。それを、表とふつうの日本語だけで動かせます。

デモを開いて、やってみる →

*複雑な文(この道具が簡易生成できない文)は、本番では会社の中に置いた AI(ローカル Gemma4)が翻訳します。どちらでも、変換後は同じ検品・監査がかかります。
*本番運用(正式な記録・組織での版管理)は会員登録が要ります。ここは無料のデモです。